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僕が何千マイルも歩いたら

色んな事を書き殴る場

ライブ健忘録〜くるり NOW AND THEN vol.2〜@ZEEP FUKUOKA 2015年11月3日

投稿したと思ってたらされてなかったパターン。個人的な記録。

開場時間の5時頃に到着。チケットは70番台という超良番だったのでドヤ顔で並び、会場に入る。TEAM ROCK Tシャツを購入。最近2日連続でライブ観ただけで腰がかなり痛くなったので手すりのある場所を狙う。2列目の真ん中をゲット。しかし今となっては手すりとか関係なく最前列行っても良かったかなとも思う。
ZEEP FUKUOKAの1番音が良い場所はどこなのだろうか。PAの位置やスピーカーの位置から考えると手すりの3列目か4列目の真ん中辺りだろうか。
会場BGMは佐藤さんが考えたそうで、今回の「TEAM ROCK」「THE WORLD IS MINE」が発売された2001、2002年の曲を選んだらしい。HOW TO GOの元ネタっぽい曲も流れていた。6時ちょい過ぎに開演。


1. TEAM ROCK
会場が暗くなり、TEAMROCKの最初の「ボエ〜」と同じような音が流れる。そのまま流してるのかと思ったら違った。アフリカの民族音楽みたいなのだった。メンバーが入場してきた時点で泣きそうになる。「くるりのライブが観られるんだ!ワッホーイ!」みたいな感情が高ぶり過ぎた。自分でもどうかしてると思う。
軽い挨拶があって演奏スタート。「TEAM ROCK」は音源そのままの後に「あれから15年」「何を言うねん」みたいな2015年verの部分が追加されていた。要約すると「15年経った今も俺たちはTEAMROCK!」というような内容だった。
勝手に今回のライブの演奏は原曲通り、アレンジはあまりしないかと思っていたのでしょっぱなからテンションが上がる。

3. LV30
4. 愛なき世界
終わってから気付いたが、「ワンダーフォーゲル」が今回のセットリストでは1、2を争うくらい速い曲。四つ打ちウェイウェイロックが流行ってる2015年にある意味凄いなと思う。もちろん盛り上がった。
MCで「完全再現ライブ」の「完全」を何度も小さく言う岸田さん。前回のNOW AND THENは全曲演奏、曲順もアルバム通りだったが、今回は違いますよという意味だったようだ。

5. GUILTY
6. 静かの海
7. GO BACK TO CHINA
何度聴いてもドラムの入り方が分からない、そしてカッコいい「GO BACK TO CHINA」のクリフのドラムが最高にカッコ良かった。バシッ!バシッ!と決まるのが気持ち良すぎる。

8. トレイン・ロック・フェスティバル
音源よりもテンポ遅めで、「そんな曲じゃねえだろ!もっと爆発させてくれよ!」と思いながら観ているとアウトロがアレンジされており、ギターを刻みながら「印材牧の原行の急行
俺は何時でも趣味で乗っている」の部分を筑紫線や長崎本線等、ローカル線に変えて歌い、その後ガンガン加速していってもう一度ラストサビ!もちろん音源よりもぶっちぎりなスピードでめちゃくちゃテンションあがった。
その後のMCではももクロ西鉄紫駅とコラボしていた事に本気で羨ましがっていた。

9. THANK YOU MY GIRL
10. ARMY
11. 砂の星
12. 男の子と女の子
男の子と女の子は初めてワンカップ大関を呑みながら作ったそうで、こんな名曲が出来てしまったからこれ以降ワンカップ大関を呑みながら作った曲が十数曲あるらしい。最近は「ワンカップ大関美味しくないな」と思い始め、呑みながら作る事は無くなったそう。

岸田さんのピアノと佐藤さんのストリングスによる2人編成で演奏。しんみり。

14. 水中モーター
ここで「MIND THE GAP」がオケで流れ、セッティングと並行してバンドメンバーがお客さんに飴をばら撒く。くるりビッキーズリスペクトが垣間見える。
ここからキックの音が明らかに四つ打ち仕様に変わった。踏み方を変えたのかPAで変えたのか。

15. WORLD'S END SUPERNOVA
16. C'mon C'mon
17. 永遠
ここからハイパー四つ打ちタイム。三曲をメドレーの様に繋いでいた。ここが一番楽しかった。ひたすら四つ打ちで踊る。クラブとかに行く人の気持ちがちょっと分かった気がした。「WORLD'S〜」前のMCでは、「今でこそ四つ打ちロックのバンドがたくさんいたり、Perfumeとかエレクトロなもんが受け入れられてるけど、くるりは2001年にそれをやっていた。時代を先取りしていた。」
確かになーくるりすげーなーと思う。「君という花」より前やもんね。

18. ばらの花
19. リバー
鴨川を想って書いた曲です」と紹介。2枚のアルバムの中で一番ライブの最後の曲に相応しい名曲だなあと思う。どっしりしたクリフのドラムがぴったりだった。
リバーの前の最後のメッセージは「ホークス日本一おめでとうございます。」とのこと。
ENCORE
1.カレーの歌
ピアノ弾き語り。好きな曲なのでアンコールで聴けてよかった。

2.Morning Paper
クリフのグルーヴが一番発揮された曲だった。バンドの一体感が凄じく、全員がドーンとなってギターがギャンギャン鳴るという、これぞロックンロール!という演奏だった。

3.Liberty&Gravity
「なかなか理解されない事もありますが、くるりは常に挑戦し続けていきます。そんな現在のくるりの曲を聴いて下さい」という紹介でラストの曲。
初めてナンバーショットで少人数編成で聴いた時はなんじゃこりゃよう分からんと思ったが、この曲の大人数でのライブ演奏は本当に素晴らしい。しかしいまだにこの曲のどこが良いと上手く説明出来ない。よく分からない。でも最高。



全体的にクリフのドラムが超かっこよかった。ドラムを抜きにしても、最近のくるりのライブはバンドの一体感、グルーブが桁違いだ。
福岡はソールドアウトではなかったようで、ライブが好きな人たちに今のくるり観なくていいの?と問いたくなる。本当に楽しかった。




次は「アンテナ」再現ライブ。5月8日福岡市民会館。チケットはもう取ってある。死ぬほど楽しみ。